タイム・イズ・マネー

こんにちは。
お富です。

 

さて先日ご案内した、
東京シェア会 & 実践会についてですが、
“10月9日(火)19時”に募集を開始したいと思います。

 

 

定員10名で先着順とさせて頂きますので
参加したいという方はその時間に
申し込んで頂ければと思います。

 

東京シェア会 & 実践会の概要は
こちらに書きました。

http://ru8.link/tokyoshare/

 

募集開始は10月9日(火)19時~ですので
今は申込ができない状態になっています。

 
10月9日(火)19時に申込フォームを公開します。

 

 

 

「タイム・イズ・マネー」

さて、話を変えますが、
「タイム・イズ・マネー」
ということわざを知っているでしょうか?

 

この言葉はアメリカの
ベンジャミン・フランクリンという人が
若者に向けた言葉です。

ベンジャミン・フランクリンは
アメリカ独立に貢献した一人でもあります。

 
今から260年前に生きていた人です。

 
「タイム・イズ・マネー」を日本語に訳せば
「時は金なり」という言葉になります。

 
時間はお金を同様に大事なもの。
時間を無駄に使ってはいけない。
という意味です。

 

僕たちはお金を稼ぐために
時間を費やします。

 

収入を得るために
1日8時間労働するということもあるでしょう。

 
お金を得るためには
お金を作るための時間が必要です。

 

ボーッとしていて
お金が生まれることはありません。

 
1円稼ぎたかったら
1円を得るために労働が必要です。

 
お金を得るためには
時間という対価を支払わないといけないということです。

 
ですので
「タイム・イズ・マネー」
「時は金なり」
という短い言葉は
生きる上で重要な言葉だと思います。

 

ベンジャミン・フランクリンが語った
「タイム・イズ・マネー」を
さらに深く考えていくと
また別の考え方があるようです。

 

「タイム・イズ・マネー」の本来の意味は、
・機会損失しないこと
・金には仕事させる
という意味合いが強いようです。

 

 

 
お金を得るために大事なのは「情報」です。

 
インターネット上に転がっている情報はたくさんありますが、
インターネットで得られる情報というのは無価値なものが多いです。

 

価値のある情報というのは
人と直接会って、リアルに得られる情報に価値があります。

 

僕が今収入を得ている大部分は
人と会って、その人が何気なく言った言葉がヒントになったり、
その会場に行くまでの移動中の中で得られることが多いです。

 

インターネット上で完結しようとすると
収入も経験も乏しくなってしまいます。

 

ですので、お金を稼ぎたいと思ったら
自らチャンス(機会)を取りに行かないといけません。

 

良い機会を掴めば
わずかな時間で大きな収入を得ることができます。

 

時間を有効に使うとは
価値ある時間に投資するということでもあります。

 

価値ある時間に投資すれば
その時間が大きな収入を生み出すのです。

 

 

 
そして、「お金に働かせる」という考え方も重要です。

 

お金に働かせるというと
「投資」というイメージがありますが
僕はそうではないと思います。

 

投資とは、
株式とか事業に投資して
配当を得たり、売却益を得るということです。

 

僕はこの投資より
金を稼ぐ力を身につけるための
自己投資の方が重要だと思います。

 

 

「お金に働かせる」とは
得たお金を価値のあるものと交換し
お金をさらに大きくさせていく。
という意味もあります。

 
よく「雪だるま式にお金を増やす」
なんてことも言われますね。

 

 

例えば1日働いて1万円得たとします。

 
その1万円を飲食などで使ってしまえば
ウンコになって終わりです。

 
栄養にはなったかもしれませんが
1万円はそこでウンコとして消滅してしまいます。

 

こういった使い方をすれば
いつまでたっても貧乏です。

 
1万円稼いだらその1万円を使って価値ある情報を手に入れ
2万円、3万円、4万円・・・・10万円としていく必要があります。

 

僕らが最も大事なのは
お金を稼ぐスキルです。

 

自分の頭で考え、
どのようにお金を作り出すかという
プロセス(過程)を手に入れること大事です。

 
このプロセス(過程)を知らなければ
投資をしても失敗するでしょう。

 
投資で成功している人は
元々起業家で、
ビジネスに精通している人が多いです。

 

お金を生む方法を知っているので
投資をしてもうまくいきます。

 
しかし、お金を稼ぐことを知らない人が
投資をしても失敗することは明らかです。

 
なので、1番大事なのは
お金を稼ぐプロセス(過程)を
自分自身で習得することです。

 
アフィリエイトは
ビジネスの最先端を走っていると思います。

 
・どんなビジネスが今、儲かりそうなのか。

・その商品やサービスを求めているユーザーは誰なのか。

・そのユーザーにどんな言葉を投げかけたら反応するのか。

・そのユーザーにどんな商品を勧めれば
 問題解決させてあげることができるのか。

 

アフィリエイトはこういったことを常に考えます。
そしてゼロからイチを作っていきます。

 

アフィリエイターとは頭脳的な仕事であり、
クリエイティブな仕事でもあります。

 

アフィリエイターというのは
これからの時代、絶対に求められる仕事です。

 
インターネット集客ができて、
売れる文章も書けて、
外注などの「人を使う技術」もあって、
綺麗なホームページも作れる。

 

インターネット時代に
これほど優秀な人材はいないでしょう。

 

アフィリエイトを身につければ
これからの時代は生き抜いて行けます。

 
しかもアフィリエイトの良いところは
自分で商品を持たないということです。

 

 

商品には必ず、
「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」があります。

 
商品が売れるまでに時間がかかり、
商品が売れるようになっても必ず衰退していきます。

 
常に売れ続ける商品というのはありません。

 
車もモデルチェンジしますが、
それは必ず衰退期があるからです。

 
新しいモデルを出し続けないといけないのです。

 

 

商品を作るメーカーというのは
並々ならぬ苦労があるのです。

 

でもアフィリエイターというのは
自分で商品を作らないのでこの苦労がありません。

 
導入期、成長期、成熟期の段階の商品を狙えば
利益を得ることができます。

 
衰退期になったらそこから離れ、
また成長している商品を選べば良いことになります。

 

アフィリエイトはリスクが全くないのに
利益は得やすいという素晴らしいビジネスです。

 
こんなに良いことばかりなので、心を決めて
アフィリエイトに取り組んで欲しいなと思います。

 

 
ということで今日は
「タイム・イズ・マネー」
についてお話ししました。

 

 
最後の方はだいぶ脱線してしまいましたが、
要は

・機会損失しないこと
(金を得るための情報にアンテナを張る)
・金には仕事させる
(金を稼ぐために今持っている金を生き金にする)
ということです。

 

 
金は手元に持っているだけではただの紙切れですが、
そこ紙切れを価値あるものに交換すれば生き金になります。

 
生き金になればさらに金を生んでいき、
また価値のあるものを手のすることができます。

 
ベンジャミン・フランクリンは
「タイム・イズ・マネー」を
このような意味で語ったのではないかなと思います。

 

 
貴重な時間を有益なものにしていきましょう。

 

 

 

 

それでは明日の19時に
東京シェア会 & 実践会を募集します。
【東京シェア会 & 実践会 概要ページ】

http://ru8.link/tokyoshare/

募集開始は10月9日(火)19時~です。

 
今は申込ができない状態ですが
概要は確認できます。

 

 
参加したいという場合は
明日の19時以降にアクセスして
参加申し込みしてください。

 

 

それでは。

 

 

 

 

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